東洋インキ
Update: Jun. 10, 2010 

東洋インキのUDing−便利な2つのカラーUD(カラーユニバーサルデザイン)支援ツール

CFUD画面 シミュレーター画面
CFUD
シミュレーター
色指定と同時にカラーUDを配慮!
カラーUDパレット作成ツール
PC画面上で色使いを容易にチェック!
シミュレーション&色変換ツール

Windows版UDingがバージョンアップしました

今まで別々のツールであった「CFUD」「DYNACAL UD」が一つのソフトウェア上で利用できるようになりました。
誰もが見やすい配色パレットを、実際の見本帳「COLOR FINDER」やカッティングシート「DYNACAL」との組み合わせで、簡単に作成可能なツールです。

カラーUD対応印刷物制作ワークフローについてのご紹介 →
UDing利用申込み(カラーユニバーサルデザインツール無償配布)

東洋インキは2007年1月、創立100周年を迎えました。その事業方針の中で、色彩の総合メーカーとしてカラーUD(カラーユニバーサルデザイン)を啓発していくことで、誰もが快適に暮らせる社会の実現をお手伝いしていくことを掲げています。

色材のトップメーカー、東洋インキ独自のカラーテクノロジーと豊橋技術科学大学情報工学系 中内茂樹准教授の視覚科学研究結果とが、世界でも類を見ないユニークなカラーUD支援ツールを実現しました。

2つのカラーUD支援ツールは、ウェブサイトを通じて広く無償でご利用いただけます。
地方自治体などの公共機関から各種メーカー、印刷、サイン関連、交通機関、NPOなど多方面にわたり、累計約9000本以上が利用されています。

カラーUD(カラーユニバーサルデザイン)とは

人間の色覚は大きく5つのタイプに分類されます。その中で、従来「色盲」「色弱」と呼ばれてきた色覚タイプの方が、日本国内に約320万人存在すると言われています。特に男性では5%(20人に1人)の確率で存在するとされています。これらの色覚タイプは、一般的に「色自体の見え方が異なる」と同時に「特定の色同士が判別しにくい」という特性を持っています。
カラーUDとはそうした、色覚タイプの違いによる不便さをデザインの段階から取り除いていこうという考え方です。国内では、メーカーによる製品づくりにとどまらず、店舗などの売り場づくり、街づくりなど、社会システム全体でUDの考え方を採り入れる流れが加速しています。こうした中、カラーUDへの注目度はますます高まっています。

<色覚のタイプによる見え方の違い>
一般色覚 第一色覚障がい(P型) 第二色覚障がい(D型)
※シミュレーションツールは、色覚タイプごとの見え方を擬似的に作り出したものです。
シミュレーション結果は、色覚障がいの見え方を完全に再現しているものではありません。
全ての方がシミュレーションの通りの見え方をしているわけではありません。

→ 東洋インキのUDコンセプト

お問い合わせ先
CNK本部 マーケティング部
TEL 03-3272-5719

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