▼中国・上海(華東地区)コンバーティング材料事業の中核となる新工場がスタート
2004年9月9日 発表 2004年9月9日 掲載
東洋インキ製造株式会社(社長 佐久間国雄、東京都中央区)は、2002年12月に設立した上海東洋油墨制造有限公司(中華人民共和国上海市松江区)の工場建設を終え、9月10日に工場を開業し、生産を開始します。
- 当社の中国事業展開
当社の中国事業は1926年にスタートし、現在では世界5極体制の中で中国極は最も大きいボリュームに成長しています。中国内に5つの製造販売拠点と3つの販売拠点を有しておりますが、2004年4月に中国極本社となる東洋油墨企業管理(上海)有限公司を設立し、広大な中国国土を華北、華東、華南の3地域として捉え、ガバナンスを強化しております。
- 華東プロジェクト
当社のT華東プロジェクトUの大きな特徴の一つは、グラフィックアーツ事業・ケミカル事業にまたがる複合事業構想です。消費規模の拡大と生活水準の向上が著しい中国において、当社の持つ最先端かつ高付加価値なコンバーティング材料技術・製品を幅広く投入することによって、現地市場へのトータルソリューションを提供し、中国でもTOYO INKグループのTNo.1ブランドU確立を目指します。
- 新工場スタート
上海東洋油墨制造有限公司は、当社100%の出資にて、2002年12月に上海市松江工業区に会社設立をいたしました。中国華東地域のマザー製造拠点と位置付け、第一期設備投資約24億円を行い、工場建設を進めて参りました。中国極として、2007年度売上目標300億円を達成するための一翼を担っていきます。
第1期の投入製品は、軟包装用のグラビアインキやフレキソインキ、ラベル用や工業材料用の粘着剤、建築材料用の樹脂製品等です。今後、市場成長に合わせて、グループが有するさまざまな製品群を投入し、事業基盤を拡大していきます。
<問い合せ先>
東京都中央区京橋二丁目3番13号
東洋インキ製造株式会社
広報室長 渡辺克己
TEL 03-3272-5720
以上
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